ちゃんみなさんがプロデュースする7人組ガールズグループ・HANA。音楽番組やライブでメンバーを見て、「今は誰が一番人気なの?」「JISOOやYURI、MOMOKAは何位?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
HANAは、BMSGとちゃんみなさんによるオーディションプロジェクト「No No Girls」から誕生したグループです。メンバーはCHIKA、NAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINAの7人。2025年4月にメジャーデビューし、その年の日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞、NHK紅白歌合戦にも初出場しました。
ただし、HANAには公式の「メンバー人気ランキング」はありません。そのためこの記事では、ラッコキーワードによるメンバー名の検索需要を中心に比較します。さらに、2026年に実施された一般アンケートや現在の活動状況も照らし合わせ、「なぜ媒体によって順位が違うのか」まで整理しました。
HANAメンバー人気順ランキング
まずは、現在の人気順を知りたい人向けに結果から紹介します。
| 順位 | メンバー | 2026年7月の検索数 | 年齢 |
|---|---|---|---|
| 1位 | JISOO(ジス) | 60,500 | 25歳 |
| 2位 | YURI(ユリ) | 60,500 | 20歳 |
| 3位 | MOMOKA(モモカ) | 27,100 | 22歳 |
| 4位 | MAHINA(マヒナ) | 27,100 | 17歳 |
| 5位 | CHIKA(チカ) | 18,100 | 21歳 |
| 6位 | KOHARU(コハル) | 8,100 | 20歳 |
| 7位 | NAOKO(ナオコ) | 6,600 | 21歳 |
今回の順位は、ラッコキーワードの一括キーワード調査で「HANA ジス」「HANA ユリ」「HANA モモカ」「HANA マヒナ」「HANA チカ」「HANA コハル」「HANA ナオコ」を同じ条件で比較した結果を基準にしています。月別データでは2026年7月が直近で取得できる月だったため、この月を採用しました。
JISOOとYURIは7月の検索数がともに60,500回で同数でしたが、年平均の検索需要ではJISOOが90,500、YURIが74,000だったため、今回はJISOOを1位としました。同じくMOMOKAとMAHINAも7月は27,100回で並んでいますが、直近3か月の伸び率ではMOMOKAが上回っていたため3位、MAHINAを4位としています。
ここで大切なのは、これは「ファンの人数を正確に数えたランキング」ではないことです。検索数にはテレビ出演、CM、誕生日、ニュース、新曲などによる一時的な注目も含まれます。一方で、今どのメンバーが「もっと知りたい」と検索されているのかを見る指標としては分かりやすいでしょう。
実際、2026年3月1日に10~40代の男女1,435人を対象として行われた別のインターネット調査では、1位MOMOKA、2位KOHARU、3位CHIKA、4位YURI、5位MAHINA、6位JISOOとNAOKOという結果でした。つまり、HANAの人気順は調査方法によってかなり変わります。
HANAメンバー人気順1位から7位までの魅力を紹介
1位:JISOO(ジス)|歌声と大人っぽい存在感で注目度トップ
今回1位となったのはJISOOです。2000年9月8日生まれの韓国出身で、7人の中では最年長メンバーになります。
JISOOの大きな魅力は、聴いた瞬間に本人だと分かるような独特の歌声です。本人は2026年のnon-noのインタビューで、高校時代の進路を考えているときに、音楽をしなければ幸せになれないと感じたことがアーティストを目指す大きなきっかけだったと振り返っています。
2026年夏は個人での露出も目立っています。7月にはMOMOKAとともにILLITの楽曲へ参加し、8月にはYURIとマクドナルドのCMに出演。さらに8月21日にはクラシエ「いち髪」の新CMキャラクター就任も公式発表されました。こうした個人活動の増加が検索需要を押し上げた可能性も考えられます。
パフォーマンスでは落ち着いた雰囲気を持ちながら、メンバーの中では周囲をよく見ているお姉さん的な一面もあるようです。NAOKOからも、細かな変化に気づいて自然に行動してくれる存在として語られており、ステージとのギャップも支持される理由の一つでしょう。
2位:YURI(ユリ)|クールなカリスマ性と表現力が強み
2位はYURIです。2006年8月24日生まれ、東京都出身。2026年8月24日に20歳の誕生日を迎えたばかりです。
YURIは、クールで凛とした雰囲気が印象的なメンバーです。派手に感情を見せるだけではなく、表情や視線、立ち姿で空気を変えるタイプで、HANAのステージを初めて見た人からも見つけられやすい存在と言えます。
メンバーからも「芯が強い」「周りに流されない」と評されており、CHIKAはYURIについて、真顔でも観客を沸かせるパフォーマンス力があると語っています。一方で、普段はメンバーに甘える場面もあるようで、このクールさと親しみやすさのギャップも魅力です。
2026年8月にはJISOOとともにマクドナルドのCMにも出演しています。今回の検索データではJISOOと同じ60,500回を記録しており、短期的な注目度ではトップクラスです。
3位:MOMOKA(モモカ)|低音ボイスとスター性で幅広く支持
3位はMOMOKAです。2004年4月27日生まれ、東京都出身です。
MOMOKAは、HANAの中でも低音の声を生かしたラップや強い存在感が印象的なメンバーです。クールなビジュアルやパフォーマンスとは対照的に、トークでは親しみやすい表情を見せることも多く、その振れ幅に惹かれるファンも少なくありません。
また、HANAになる前からMOMOKAを知っていた人がいる点も特徴です。2023年には「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」に練習生として参加しており、HANAとしてデビューする以前から応援してきた層もいます。2026年8月には、同番組で国民プロデューサー代表を務めた木村カエラさんとの再会も話題になりました。
2026年3月に行われた1,435人のアンケートでは243票を集め、MOMOKAがHANAメンバーの1位に選ばれています。検索需要では3位でも、幅広い年代を対象にした「好きなメンバー」という調査では非常に強いことが分かります。
さらに2026年7月にはJISOOとともにILLITの楽曲へ参加。HANA以外のアーティストとの仕事が増えていることも、今後さらに注目を集める要素になりそうです。
4位:MAHINA(マヒナ)|最年少とは思えない成長力とラップ
4位はMAHINAです。2009年3月25日生まれ、東京都出身で、HANAの最年少メンバーです。
最年少という分かりやすい特徴がありますが、MAHINAの魅力は年齢だけではありません。音楽やステージに対する吸収力が高く、No No Girlsを通じて急速に存在感を増したメンバーとして注目されてきました。
本人は、幼い頃から両親の音楽プレーヤーに入っていた洋楽を繰り返し聴いていたことや、姉の影響でチアダンスを始めたことが、音楽や表現との出会いにつながったと話しています。
2026年には渡辺直美さんと出演するCMなど個人での活動もあり、グループの最年少という枠を越えて認知が広がっています。ORICONのプロフィール記事でも2026年春以降の個人出演が複数確認できます。
検索数はMOMOKAと同じ27,100回でした。2026年の活動を通じて新たに知った人が増えれば、順位がさらに変化しても不思議ではありません。
5位:CHIKA(チカ)|圧倒的な歌唱力でライブ人気が高い実力派
5位はCHIKAです。2004年8月31日生まれ、福岡県出身です。
CHIKAといえば、HANAを語るうえで欠かせないのが歌唱力です。力強い高音から繊細な表現まで幅広くこなし、ステージで一気に空気を変えるようなボーカルが大きな武器になっています。
本人は2026年のインタビューで、HANAになる以前から人前で歌うことを大切にしてきたと語っています。思うようにいかなかった経験もあった一方、昔から歌を聴き続けてくれている人の存在によって、それまでの歩みを肯定できるようになったそうです。
検索需要では5位ですが、一般アンケートでは3位。さらに今回調べた7人の中で、直近の検索需要が前年同期より伸びている点もCHIKAの特徴でした。検索ランキングだけで「人気が低い」と判断するのは適切ではなく、ライブや歌唱パフォーマンスを重視するファンから特に強い支持を得ているタイプと考えるほうが自然でしょう。
6位:KOHARU(コハル)|ダンスと明るいキャラクターで愛される
6位はKOHARUです。2005年10月9日生まれ、埼玉県出身です。
KOHARUは、ダンスの実力と明るいキャラクターの両方でHANAを支える存在です。家族がダンスに関わっていたこともあり、本人によると幼い頃から自然と踊る環境にいたそうです。
2026年3月には「THE FIRST TAKE」の企画でオリジナルダンスを披露するなど、ダンサーとしての魅力が単独でも取り上げられました。検索需要だけを見ると6位ですが、2026年3月の一般アンケートではMOMOKAに続く2位。223票を獲得しています。
この違いは興味深いところです。検索される回数は必ずしも「一番好きなメンバー」と一致しません。KOHARUのように、グループを追っているファンやパフォーマンスを見ている層から強く評価されるメンバーの場合、検索数以上にファン投票で高くなることがあります。
7位:NAOKO(ナオコ)|歌もダンスも高水準なオールラウンダー
7位はNAOKOです。2005年8月23日生まれ、大阪府出身。2026年8月23日に21歳を迎えています。
今回の検索需要では7位になりましたが、NAOKOの実力が低いという意味ではまったくありません。むしろHANAの中でも歌とダンスの両方を高いレベルでこなすメンバーとして知られています。
本人は小学生の頃に初めて見たEXILEのライブをきっかけにダンスを始めたと明かしており、幼少期からさまざまなジャンルの音楽に囲まれて育ったそうです。
2026年2月には「THE FIRST TAKE」の新企画にHANAメンバーとしていち早く単独出演しており、その後KOHARUも続きました。NAOKOはパフォーマンスをしっかり見た人から評価されやすい、実力派タイプのメンバーと言えるでしょう。
検索数にはテレビやCMなど個人露出のタイミングが大きく影響します。今後ソロ企画や楽曲でNAOKOが注目されれば、検索順位が一気に上がる可能性も十分あります。
HANAメンバーの人気順はなぜサイトごとに違う?
HANAの人気ランキングを検索すると、サイトによって1位がJISOOだったり、MOMOKAだったり、CHIKAだったりします。「結局どれが本当なの?」と思ってしまいますよね。
しかし、これは必ずしもどこかのランキングが間違っているからではありません。何を「人気」と定義するかによって順位が変わるためです。
検索数は「今気になっている人」を反映しやすい
今回のランキングで使った検索数は、メンバーについて知りたい人が実際に名前を検索した規模を見る指標です。CM出演やニュース、誕生日、外部アーティストとのコラボなどがあると一時的に大きく伸びることがあります。
2026年夏のJISOOはCMやILLITとのコラボなど個人ニュースが続いており、YURIもCM出演で注目されました。そのタイミングと検索需要の強さが重なっている点は見逃せません。
アンケートは「好きなメンバー」を反映しやすい
一方、1人を選んで投票するアンケートでは、普段からグループを見ている人の好感度や印象が順位に表れます。
2026年3月の1,435人調査ではMOMOKAが1位、KOHARUが2位、CHIKAが3位でした。今回の検索ランキングではKOHARUが6位なので、指標によってかなり結果が異なることがよく分かります。
SNSの数字も投稿内容によって変わる
InstagramやTikTokの再生数・いいね数も人気を見る材料にはなりますが、投稿した動画の内容、使用楽曲、衣装、投稿日時、アルゴリズムによる拡散などの影響を受けます。
さらにHANAは2026年7月23日にメンバーそれぞれの個人Instagramアカウントが開設されたばかりです。個人アカウントのフォロワー数は今後も大きく動く可能性があるため、現時点の数字だけで固定的な人気順を決めるにはまだ早いでしょう。
HANAにメンバー間の人気格差はある?
HANAについては「人気格差」という言葉でも検索されています。しかし、調査した限りでは「このメンバーだけ圧倒的に人気がない」と断定できるような公式データはありません。
むしろ注目したいのは、調査方法を変えると上位メンバーそのものが入れ替わることです。検索需要ではJISOOとYURIが強い一方、1,435人アンケートではMOMOKAとKOHARUが上位。CHIKAは検索需要では5位ですがアンケートでは3位、NAOKOやKOHARUはパフォーマンス企画で単独出演するなど、それぞれ違う形で存在感を発揮しています。
つまり、HANAは「誰か1人だけが人気を独占している」というより、見る媒体や重視する魅力によって推されるメンバーが変わりやすいグループです。歌ならCHIKAやNAOKOに目を奪われる人もいれば、ラップや存在感でMOMOKAやMAHINAが気になる人、表情や雰囲気でYURIやJISOOに惹かれる人、ダンスや人柄でKOHARUを好きになる人もいます。
人気格差という言葉だけを見るより、「7人それぞれに強い分野があり、人気の集まり方が違う」と考えるほうが、現在のHANAには近いでしょう。
HANAはなぜここまで人気になった?
No No Girlsで7人の背景まで知られている
HANAの大きな特徴は、完成したグループとして突然登場したのではなく、「No No Girls」というオーディションの過程を通して7人それぞれの悩みや成長が伝えられてきたことです。
BMSGとちゃんみなさんが手がけたプロジェクトからCHIKA、NAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINAが選ばれ、HANAが誕生しました。デビュー前から一人ひとりの個性を知っていた視聴者が、そのままファンになったケースも多いと考えられます。
楽曲だけでもヒットを重ねている
HANAの人気はオーディションの話題性だけではありません。2025年のメジャーデビュー後に楽曲そのものが広く聴かれ、2026年に入ってからも勢いが続いています。
2026年8月26日には「Tiger」がオリコン週間ストリーミングランキングで累積2億回再生を突破。「ROSE」「Blue Jeans」「Drop」に続き、HANAとして4作目の2億回突破作品になりました。グループを詳しく知らない人にも楽曲が届いていることが分かります。
7人のキャラクターが重なりにくい
もう一つの強みは、メンバーのキャラクターが分かれやすいことです。
JISOOの個性的な歌声、YURIのクールなカリスマ性、MOMOKAの低音ラップ、MAHINAの成長力、CHIKAの圧倒的なボーカル、KOHARUのダンスと明るさ、NAOKOのオールラウンドな実力と、入口になる魅力がそれぞれ異なります。
一人をきっかけにHANAを知ったあと、別の曲では違うメンバーが気になってくる。この「推しが増えやすい構造」もグループ全体の人気につながっているのでしょう。
HANAメンバーの人気順に関するよくある疑問
HANAで一番人気なのは誰?
2026年7月のメンバー名検索需要で比較すると、JISOOとYURIが60,500回で並びました。年平均の検索数まで含めるとJISOOが上回るため、本記事ではJISOOを1位としています。
ただし、2026年3月の1,435人アンケートではMOMOKAが1位でした。したがって「どの指標でもJISOOが絶対的1位」という意味ではありません。
HANAで一番かわいいメンバーは誰?
かわいさや美しさは個人の好みなので、客観的な1位を決めることはできません。クールな印象のYURIやJISOO、華やかなMOMOKA、親しみやすいKOHARUなど、メンバーごとにビジュアルの方向性も異なります。
「人気順」と「かわいいと思う順」は別物として考えたほうが、HANAそれぞれの魅力を楽しみやすいでしょう。
HANAの最年長と最年少は誰?
最年長は2000年9月8日生まれのJISOO、最年少は2009年3月25日生まれのMAHINAです。2人の年齢差は8歳です。
HANAは日本人メンバーが何人?
7人のうち、CHIKA、NAOKO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINAの6人が日本出身で、JISOOは韓国出身です。HANAの公式プロフィールでも7人のメンバー構成が確認できます。
HANAの人気順は今後変わる?
かなり変わる可能性があります。HANAは2025年4月にメジャーデビューしたばかりで、2026年7月には個人Instagramもスタートしたばかりです。さらにCM、コラボ、ライブ、ソロ企画などメンバー個人の活動も広がっています。
新曲で目立つパートを担当したり、テレビやCMで話題になったりすれば、数週間から数か月でも検索需要やSNSの反応が入れ替わるでしょう。今回の順位は固定的な序列ではなく、2026年夏時点の注目度を切り取ったものとして見るのがおすすめです。
まとめ
2026年夏の検索需要を基準にHANAメンバーの人気順を比較すると、1位JISOO、2位YURI、3位MOMOKA、4位MAHINA、5位CHIKA、6位KOHARU、7位NAOKOという結果になりました。
ただし、JISOOとYURI、MOMOKAとMAHINAは最新月の検索数ではそれぞれ同数です。また、2026年3月に行われた1,435人アンケートではMOMOKAが1位、KOHARUが2位となっており、調査方法を変えるだけで順位は大きく変わっています。
そのため、HANAの人気順を「絶対的な序列」と考える必要はありません。検索で強いメンバー、投票で強いメンバー、ライブで注目されるメンバー、ダンスや歌で評価されるメンバーがそれぞれ違うことこそ、7人組であるHANAの面白さです。
2026年は1stアルバムのリリースやツアー、個人Instagramの開設、CMや他アーティストとのコラボなど活動の幅がさらに広がっています。今後の楽曲や出演によって、人気ランキングがどのように変化していくのかにも注目です。
参考・出典
- HANA Official Site・公式プロフィール
- ソニーミュージック HANA公式プロフィール
- ORICON NEWS HANA・各メンバープロフィール
- non-no web HANAメンバーインタビュー特集
- ランキングー! HANAメンバー人気順ランキング2026年版(2026年3月1日調査)
- ラッコキーワード サジェストキーワード・同時ランクインキーワード・LSI/PAA・一括キーワード調査(2026年8月29日確認)

