山田杏奈さんの高校について調べると、「浦和第一女子高校」「日出高校」「目黒日本大学高校」など、いくつもの学校名が出てきます。
さらに「東京大学」という言葉まで出てくるので、「結局どこに通っていたの?」と分からなくなりますよね。
山田杏奈さん本人は、出身高校の名前を公表していません。
ただ、これまでのインタビューでは、かなり具体的なことを話しています。
- 高校は女子校だった
- 文武両道の進学校に通っていた
- もともとは普通高校だった
- 高校3年生の夏に転校した
- 転校先は芸能コースのある通信制高校だった
- 大学には進学せず、俳優の仕事を選んだ
ここまで本人の言葉で分かっているんです。
この記事では、山田杏奈さんの学歴を軸に、高校はどこだったのか、浦和第一女子高校説や日出高校説はどこまで信じていいのか、なぜ転校したのか、大学へ進学しなかった理由まで整理していきます。
学校名の噂と本人が実際に話していることを分けて見ていきますね。
山田杏奈の学歴をまず整理
山田杏奈さんは2001年1月8日生まれ、埼玉県出身の俳優です。
所属事務所アミューズの公式プロフィールによると、2011年の「ちゃおガール2011☆オーディション」でグランプリを受賞。小学生のころから芸能活動を始めています。
その後、高校受験をして普通高校へ進学しましたが、仕事が忙しくなったことで高校3年生の夏に通信制高校へ転校しました。
高校卒業後は大学へ進まず、俳優業に専念しています。
| 時期 | 学歴・進路 | 確認できること |
|---|---|---|
| 小学生 | 芸能活動を開始 | ちゃおガールオーディションでグランプリ |
| 高校入学 | 普通高校へ進学 | 女子校・進学校だったと本人が説明 |
| 高校3年生の夏 | 通信制高校へ転校 | 芸能コースのある高校だったと本人が説明 |
| 高校卒業後 | 大学へ進学せず | 俳優の仕事一本で進むことを選択 |
つまり、山田杏奈さんの高校を考えるときは、「最初に入学した高校」と「卒業した高校」が別だと考えるのがポイントです。
山田杏奈が最初に通った高校は女子校の進学校
最初に通っていた高校について、学校名そのものは明かされていません。
でも、本人のインタビューからかなり絞り込める情報があります。
本人が「女子校だった」と明かしている
山田杏奈さんは高校生だったころ、Seventeen-Webのインタビューで、自分が女子校に通っていることを明かしています。
バレンタインになると、同級生たちが手作りのお菓子を大量に持ってきて、しばらくお菓子はいいと思うほど食べたそうです。
かなりリアルな女子校エピソードですよね。
その後のインタビューでも、高校から女子校へ入ったことをあらためて話しています。
なので、少なくとも最初に進学した高校が女子校だったことは、本人発言から確認できます。
高校は「文武両道の進学校」だった
さらに山田杏奈さんは、JOURNAL STANDARDのインタビューで、高校受験に向けてかなり勉強し、「文武両道のいわゆる進学校」へ通っていたと話しています。
芸能活動をしていたので、最初から芸能コースのある高校を選んだと思っている人もいるかもしれません。
でも実際はそうではなく、普通高校へ進み、大学進学も視野に入れながら学校生活を送っていました。
仕事だけではなく、勉強もしっかりやっていたんですね。
山田杏奈の高校は浦和第一女子高校?
山田杏奈さんが最初に通っていた高校として、特によく名前が挙がるのが埼玉県立浦和第一女子高等学校です。
いわゆる「浦和一女」ですね。
浦和第一女子高校は埼玉県にある女子校で、大学進学にも力を入れている学校です。
山田杏奈さん本人について分かっている、
- 埼玉県出身
- 女子校へ進学
- 文武両道の進学校
という条件と重なります。
そのため、ネット上では「山田杏奈さんの高校は浦和一女ではないか」と広く推測されるようになりました。
浦和一女と断定はできない
ただし、ここはかなり大事です。
山田杏奈さん本人も、所属事務所も「浦和第一女子高校に通っていた」と公表していません。
本人の発言と学校の特徴がよく一致しているため候補として有力視されている、というところまでです。
「条件が合う」と「本人が在籍を公表している」は別なんですよね。
なので、この記事では浦和第一女子高校を確定した出身校としてではなく、最もよく挙げられている候補のひとつとして扱います。
山田杏奈は高校3年生の夏に転校している
山田杏奈さんの学歴で一番重要なのが、この転校です。
タウンワークマガジンのインタビューで山田さんは、もともと普通高校に通っていたものの、仕事の影響で単位が足りなくなり、卒業が難しくなったと話しています。
そして高校3年生の夏、芸能コースのある高校の通信制へ転校しました。
映画を断るか、学校を移るかで悩んだ
転校した理由は、学校が嫌になったからではありません。
むしろ、かなり厳しい選択でした。
山田さんによると、映画を1本断れば、それまでの学校を卒業できる可能性があったそうです。
でも、映画を断るという選択肢は自分にはなかったと話しています。
JOURNAL STANDARDのインタビューでも、高3の夏に、秋から撮影する映画を諦めて学校に残るのか、それとも学校を移って俳優を続けるのか、本気で悩んだことを明かしています。
そこで山田さんは、俳優として生きていく道を選びました。
こういう決断を高校生でしていたと思うと、かなり大きな選択ですよね。
2年半通った高校から別の高校へ
with digitalのインタビューでは、最初の高校に2年半通ったあと転校し、別の高校を卒業したことも本人が話しています。
つまり、流れとしては、
女子校の進学校に入学
↓
約2年半通う
↓
高3の夏に通信制高校へ転校
↓
転校先を卒業
という形になります。
転校先は日出高校?目黒日本大学高校?
転校先としてよく名前が挙がるのが、日出高校です。
日出高校は芸能活動と学業を両立する生徒が多い学校として知られ、芸能コースも設けられていました。
そのため、山田杏奈さんが話している「芸能コースのある高校の通信制へ転校した」という情報から、日出高校ではないかと推測されています。
日出高校と目黒日本大学高校は同じ学校?
ここが少し分かりにくいですよね。
日出高校は2019年4月、日本大学の付属校となり、目黒日本大学高等学校へ校名を変更しました。
学校公式サイトによると、2019年3月に行われた卒業式が「日出高等学校」という名前で行われた最後の卒業式でした。
そのためネット上では、山田杏奈さんの転校先について、
- 日出高校
- 目黒日本大学高校
- 日出高校(現・目黒日本大学高校)
という複数の書き方が出てきます。
転校先も学校名は本人が公表していない
ただ、こちらも浦和一女説と同じです。
山田杏奈さん自身は、転校した高校の名前を明かしていません。
本人が明かしているのは、「芸能コースのある高校の通信制へ転校した」というところまでです。
条件や時期から日出高校説が広まっているものの、確定情報として扱うのは避けたほうがいいでしょう。
都立千歳丘高校説は本人の話と合いにくい
山田杏奈さんの高校として、東京都立千歳丘高校の名前が出てくることもあります。
ただ、最初に通っていた学校として考えると、この説は本人の発言と合いません。
山田さんは高校時代に女子校へ通っていたことをはっきり話しています。
一方、千歳丘高校は共学校です。
さらに転校先についても、山田さんは芸能コースのある通信制高校だったと説明しています。
そのため、少なくとも本人が話している学歴の流れと比べると、千歳丘高校説を積極的に支持できる材料は少ないかなと思います。
山田杏奈は大学に進学していない
山田杏奈さんは高校卒業後、大学へ進学していません。
もともとは大学進学もかなり真剣に考えていました。
周囲の同級生の多くが大学へ進む環境だったこともあり、自分も進学を視野に入れていたそうです。
「大学はいつでも行ける」という言葉が背中を押した
進路に悩んでいた山田さんは、仕事で出会った大人たちに「大学についてどう思うか」と聞いて回ったそうです。
そのなかで特に心に残ったのが、「大学はいつでも行ける」という言葉でした。
山田さんは、お芝居を学ぶなら現場で先輩たちの芝居を見ることが一番だと考え、大学ではなく俳優の仕事を選びました。
大学へ行けなかったというより、自分で大学へ進まない道を選んだというほうが近いですね。
進学しないことで仕事への責任感も変わった
with digitalでは、大学へ進まないという選択をしたことで、この仕事で生きていく責任感が強くなったとも話しています。
それまでも芸能活動はしていましたが、進路を一本に絞ったことで、俳優を自分の仕事として強く意識するようになったのでしょう。
山田杏奈さんにとって高校3年生の転校と大学へ進まない決断は、ひと続きの選択だったことが分かります。
山田杏奈は東京大学出身?東大説は違う
「山田杏奈 東京大学」という検索もかなり見かけます。
ですが、俳優の山田杏奈さんは大学へ進学していません。
本人が複数のインタビューで、大学に進まず仕事を続ける道を選んだことを明かしています。
なので、山田杏奈さんが東京大学出身という情報は本人の経歴とは一致しません。
進学校に通っていたことや、勉強を頑張っていたエピソードから「頭がいい」「東大なのでは?」というイメージが広がった可能性はあります。
また、同姓同名の人物情報などが混ざるケースもあるので、検索結果だけを見ると混乱しやすいところですね。
山田杏奈は頭がいい?高校受験ではかなり勉強していた
「山田杏奈 頭いい」と検索する人もいます。
学校名そのものは公表されていませんが、本人が進学校へ進んだことや、高校受験にかなり力を入れていたことは分かっています。
JOURNAL STANDARDのインタビューでも、「すごく勉強して」進学校へ進んだと振り返っています。
さらに高校入学後も、周囲の多くが大学進学を目指す環境で、自身も進学を考えていました。
なので、少なくとも「芸能活動だけをしていて勉強はほとんどしていなかった」というタイプではありません。
むしろ、勉強と仕事の両方を続けたうえで、最後に俳優を選んだ人なんですね。
山田杏奈の高校時代はどんな学生だった?
高校時代は仕事がかなり忙しくなっていましたが、学校では普通の高校生らしい時間も過ごしていたようです。
女子校では友達とリラックスして過ごしていた
山田さんは学生時代について、中学では比較的「おりこうさん」だったものの、高校で女子校に入ってからは肩の力が抜けたと振り返っています。
友人たちとリラックスして過ごしつつ、自分からずっと騒ぐというより、少し離れたところから周囲を見て、ときどき輪に入るタイプだったそうです。
女優として見せる落ち着いた雰囲気と、ちょっと重なるところがありますよね。
高校時代は部活に入っていなかった
山田杏奈さんは高校時代、部活動には入っていませんでした。
映画『ひらいて』のインタビューでは、高校になると気持ちの面でも仕事がメインになっていたため、部活や学校行事の中心になるような活動はしていなかったと話しています。
学校へ通いながら撮影も続けていたので、一般的な高校生とは少し違う時間の使い方だったのでしょうね。
高校2年生の修学旅行は台湾
高校時代の思い出として、山田さんは高校2年生の修学旅行で台湾へ行ったことも明かしています。
小籠包や大きなタピオカドリンクが印象に残っているそうです。
仕事中心の高校生活ではありましたが、こういう普通の高校生らしい思い出もちゃんとあったんですね。
山田杏奈の卒アルは公開されている?
「山田杏奈 卒アル」と検索する人も多いようです。
ただ、山田杏奈さん本人や所属事務所が、高校の卒業アルバム写真を公式に公開した情報は確認できません。
さらに、本人が高校名そのものを公表していないため、ネット上にある画像を見て「これが高校の卒アル」と決めつけるのも注意が必要です。
制服姿の写真についても、仕事で撮影されたものと学生時代のプライベート写真が混ざりやすいですよね。
卒アルについては、本人側から公開されたものではないと考えておくのが安全です。
山田杏奈の高校・大学についてよくある疑問
山田杏奈の高校はどこ?
本人は高校名を公表していません。
女子校の進学校に通っていたことは本人が明かしており、浦和第一女子高校が候補としてよく挙げられています。
浦和第一女子高校出身なの?
浦和第一女子高校説は広く知られていますが、本人や所属事務所による公表はありません。
埼玉県出身、女子校、進学校という本人発言と学校の特徴が一致することから有力視されています。
日出高校に転校したの?
高校3年生の夏に芸能コースのある通信制高校へ転校したことは本人が明かしています。
転校先として日出高校の名前がよく挙がりますが、本人は学校名を公表していません。
目黒日本大学高校出身なの?
日出高校は2019年4月に目黒日本大学高校へ校名変更しています。
そのため、日出高校説と目黒日本大学高校説が混在していますが、山田さん自身がどちらの学校名も明かしたわけではありません。
大学はどこ?
大学には進学していません。
高校卒業後は俳優の仕事を続ける道を選びました。
東京大学に通っていた?
通っていません。
山田杏奈さん本人が大学へ進学しなかったことを明かしているため、東大出身説は経歴と一致しません。
高校の偏差値は?
通っていた学校名が公表されていないため、山田杏奈さん本人の高校について偏差値を断定することはできません。
本人が明かしているのは、文武両道の進学校へ進んだということです。
まとめ
山田杏奈さんの学歴について、本人の発言から分かっているのは、最初に女子校の進学校へ進み、高校3年生の夏に芸能コースのある通信制高校へ転校したという流れです。
最初の高校としては浦和第一女子高校、転校先としては日出高校の名前がよく挙がります。
ただし、どちらについても山田杏奈さん本人や所属事務所が学校名を公表したわけではありません。
一方、高校を転校した理由については本人がかなり詳しく話しています。
仕事が忙しくなり単位が足りなくなったなかで、映画を断って元の学校に残るのか、学校を移って俳優を続けるのかを考え、山田さんは俳優の道を選びました。
大学についても同じです。
もともと進学を考えていましたが、現場で芝居を学ぶことを優先し、大学へは進まず仕事一本で進むことを決めました。
学校名だけを見ると噂が多くてややこしいですが、本人の言葉を順番に並べると意外とシンプルなんですよね。
山田杏奈さんの高校時代は、単なる学歴の話というより、俳優として生きていく道を自分で選んだ大きな転機だったと言えそうです。
参考・出典
アミューズ公式プロフィール/タウンワークマガジン/with digital/JOURNAL STANDARD/Seventeen-Web/ORICON NEWS/non-no web/映画『ひらいて』関連インタビュー/埼玉県立浦和第一女子高等学校公式サイト/目黒日本大学高等学校公式サイト

